Sunday, August 15, 2010

Round trip of Exhibition

I went to 3 exhibitions with my wife.
One of them was of works by Osamu Tezuka, who was one of the famous manga artists and also animator.
Then, we went to an exhibition of Okinawan manga artist's works.
At last we went to an exhibition of Egyptian Mummies.

Three of them had a common that they were related to death and alive.
Dr. Tezuka left a lot of works like "Black Jack" and "Hinotori", whose theme was life.
Many Okinawan manga artists took tragedies of the World War 2 as theme of their work the way Dr. Tezuka did.
And mummies are symbol of eternal life.

It was just the memorial day of end of the WW2 at that time.
These exhibitions allowed me to think of worth of life.

Japanese translation is following.

妻(つま) と 3つ の 展示会(てんじかい) に 行きました。
1つ は 手塚(てづか)治虫(おさむ) の 作品展(さくひんてん)でした。彼(かれ) は 有名(ゆうめい)な 漫画家(まんがか) であり、アニメーター でも ありました。
その後(あと)、沖縄(おきなわ)の 漫画家の 作品展に行(ゆ)きました。
最後(さいご)に エジプト の ミイラ展 に 行きました。

この 3つ は、死(し) と 生(せい) に 関連(かんれん) するという 共通点(きょうつうてん) をもっています。
手塚治虫は、「ブラックジャック」や「火(ひ)の鳥(とり)」のような 命(いのち) をテーマにした 作品 を 残(のこ)しました。
多(おお)く の 沖縄の 漫画家は、手塚治虫 と 同様(どうよう)に、第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん) の 惨劇(さんげき) を テーマにしました。
そして、ミイラ は 永遠(えいえん) の 命 の シンボル です。

ちょうど その日(ひ) は 終戦記念日(しゅうせんきねんび) でした。
これらの展示会 は 私(わたし)に 命 の 価値(かち) について 考(かんが)えさせてくれました。

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